BLOGブログ
BLOG

後付けひさしをご検討中の皆さんに

2018/06/27
後付けひさし

日本の住宅事情上、住宅設計の際には建物面積のこともあり、なかなか取り入れることが難しい庇(ひさし)。

でも実際住んで見ると、結局必要になってくるのが庇であります。

自分で後付けしたいどころですが、それも怖くて手を出せないし、工務店に頼むのも結構負担になったりするものです。

DIYで何とかひさしを後付けしたい方に、世界30か国で愛される後付けひさし「ケノフィックス(CANOFIX)」をおすすめします。「ケノフィックス」は戸建住宅だけでなくマンションやアパート、店舗など幅広い建物に設置可能です。

 

ケノフィックス(CANOFIX)は35~187cmまでのサイズバリエーションをご用意しておりますので、設置箇所の幅に合わせてお選びいただけます。一枚のシートで最大30メートルまで設置可能ですので、水漏れの心配も、割れる心配もない半永久的な機能性に優れたひさしです。

通販で後付け庇のご購入をお考えなら、ケノフィックス(CANOFIX)をご活用ください。後付けのひさしとして開発されたケノフィックスは、ポリカーボネート製の庇なので耐久性に優れ、一つのブラケット(屋根受け)で160〜300kg荷重にも耐えることができます。

しかも、軽量化され外壁に負担を掛けずに施工ができるので、エントランスや窓の上部、ウッドデッキやベランダなどにも気軽に設置できます。

生活の場に快適な空間を演出したいという方なら、是非、一度後付けひさし「ケノフィックス(CANOFIX)」をご検討ください。

 

ケノフィックス(CANOFIX)のもう一つの特徴は綺麗な曲線のひさしであることです。

デザイン性にも優れ後付けでも違和感なく建物に溶け込むような見栄えの良さが世界で愛される理由でもあります。曲線を描いていることで雪が積もった時も一定の重さになると滑り落ちたり、ポリカーボネート性の屋根材のおかげで、ある程度気温が上昇すると溶けて落ちてきたりもすることから、雪国のカナダで一番愛されている後付けひさしでもあります。

自宅に軒が設けられなかった方や、雨風や日差しよけをお考えの方ならDIYで簡単に組み立てできる後付け庇「ケノフィックス(CANOFIX)」を試してみてはいかがでしょうか。「ケノフィックス(CANOFIX)」なら外壁を壊さずに施工ができ、しかも手軽にひさしの機能性を住宅にプラスできます。

日本では、今現在、積雪量の多い青森と風の強い沖縄でも設置されております。

この機会に後付けひさし「ケノフィックス(CANOFIX)」をご検討頂ければと思います。