掃き出し窓の上に最適な後付けひさしを
世田谷区で建築設計事務所を営む社長さん邸。
ちょっとしたウッドデッキテラスにひさし兼雨よけを後付けしました。仕様としては、出幅1200 横幅4000mm ブラックブラケット(屋根受け)ブラウンシート一枚で後付けしました。社長さん邸にはちょっとしたウッドデッキがあり、ガーデンを眺めたり、いっぷくするひと時のためのくつろぎの場所を設けておりました。ですが、ひさしがなかったので、西日が強い日や、雨の日には外に出ることが出来ず、不便を感じていたそうです。そこで、後付け庇を照らすにつけるのに最適なものがないかと探してたどり着いたのが後付け庇「ケノフィックス」でした。
RC造のレンガブロックにコンクリートアンカー8本取り付けましたが、防水や、補強のためのコーキングも入れて設置にかかった時間はおよそ3時間!! DIY感覚で組み立てるように開発された「ケノフィックス」だからこそ、簡単に素早くあっという間にできてしまうのです。
ケノフィックス(CANOFIX)はポリカーボネート製のブラケット(屋根受け)が何よりの特徴であり、特許認定されている商材です。ポリカーボネート製にすることで軽量化されており、ポリカーボネートの特徴である弾力性があるので、衝撃にも強いし、耐久性に優れております。6階建てのビルから投げて実験してみましたが、かすり傷は付くものの変形したり、割れることなく正常な状態でした。
ケノフィックス(CANOFIX)はデザイン性にも優れております。建物に溶け込み違和感なくむしろ建物をより良いものにしてしまう程格好いいと評判です。ある人は、飛行機の羽の骨組みを連想させると言い、本当に格好いいと言っていました。^^切り抜かれたロゴと緩やかな曲線を描くフォーム、そのデザイン性が高く評価され、欧米のイギリスで一番売れております。
ケノフィックス(CANOFIX)を日本で展開しながら、一番嬉しいことは、取り付けたお客様からの笑顔といろんな後付け庇の中で、ケノフィックス(CANOFIX)にしてよかったとおっしゃてくださることです。
今回も、雨の日も西日が強い日にも紫外線を遮り、雨を防ぐ快適な空間ができたと、とっても満足していただきましたので何よりでした。それと、建築事務所を経営なさっていたので、”他所にも紹介するから製品カタログもらって置いて”とおっしゃってくださいました。これ以上ないでしょう〜^^これからも快適な空間作り楽しく展開できそうです。