後付け庇をDIYできました。
山梨県甲斐市 O様邸
後付けひさし「ケノフィックス」で建物周辺の雨が吹き込む可能性のある所を
丸ことケノフィックスでリフォームしました。
出幅450・550・650・1000を利用し窓、エントランス、勝手口ことの
幅に合わせお客様が直接DIYで設置なさいました。
ここで、お客様のいただいたメールをご紹介いたします。^^
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昨日で設置工事が完了しました。 取り付けた感想としては、
1)庇を取り付けると思ったきっかけ
1997年に家を新築し、洋風の家を建てたため
外観上庇を取り付けようとそもそも思っていなかった。
築20年以上たち、「雨が吹き込む」「日差しが暑い」など。
実用面が最大の理由です。
2)ケノフィックスを見つけた経路と決めた理由
庇をネットで検索してケノフィックスを見つけ
デザインが良いのと施工が自分でもできそうなので
御社に問い合わせをしました。
また、金(キム)さんの対応と誠意が感じられたので
速攻で購入を決めました。
3)設置後のご感想
とても簡単で今回は7か所に設置しましたが
先週と合わせ延べ1日で施工完了しました。
但し、もともとDIYが好きなので、インパクトドライバー、脚立などなど
道具は持っていたので、購入したのは木工用のねじ(95mm)のみです。
また、施工は1人ですべて実施しました。
4mのポリカーボネートシートも1人で抱えながら取り付けました。
設置後は、日差しもゆるくなり快適です。
いろいろと金さんの速やかな対応に感謝いたします。
ありがとうございました。_____________________________________
お客様一人で4Mのシートを乗せるは大変かと心配し、
安全のためでも二人体制で設置なさるようにとお願いしていましたが...
無事に設置できて何よりでした。
また、綺麗な施工写真とご感想まで送っていただいて
本当に心から感謝いたします。^^
ケノフィックス(CANOFIX)は、
横幅が長くなるにつれその分重くなりますので
一人での施工は難しいかと思います。
(一枚のシートで横幅30メートルまで繋ぎなく設置できるのことと、
一人でも簡単に組み立てられDIYできることが大きな特徴であります。)
お客様の安全のため、出幅1000以上で4Mを超える施工で
ポリーカーボネートシートをブラケット(屋根受け)に乗せる際は、
二人以上の方で設置なさるようにお願いいたいします。
これからもお客様が簡単にDIYで庇を設置でき
快適な暮らしを手に入れる事ができるように
サポートしていきたいと思います。
もう一度この場を借りてO様に感謝いたします〜〜^^