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ビルの最上階にも後付け庇を付けられます。

#ベランダ#バルコニー庇 #後付け#最上階

茨城県取手市取手 PC1000x3600mm (Gray Bracket / Brown sheet)

築35年の6階建ビルの最上階に既存の庇を撤去し、ケノフィックスを新しく設置致しました。

外壁塗装のついでに風で部分的に屋根が落ちていた既存の庇を撤去し、

新しく入れ替えるつもりでいましたが、以前のひさしが廃番となり、

ものが手に入らない状態だったとのことでした。

 

そこで、ネットで検索して柱を立てずに設置できるまた、軽いのに丈夫で風に影響されない

最上階に設置しても問題ない「ケノフィックス」を設置することになりました。

 

最初にお問い合わせいただいた際には外壁塗装の後でしたので

建物全体を囲い足場が設営されており、庇を取り付ける際にも使えるので良かったと思っておりました。

しかし、足場の設営期間が長かったため、居住者の方から苦情があった為

急遽建物全体を囲んでいた足場をばらし、庇の真っ下のベランダからの足場に変わっておりました。(涙)

担当の方からは、もっとやりやすくなっているとのことでしたが、

実際現場に立ってみると結構大変な現場になっておりました。(苦笑)

確かに庇のブラケット(屋根受け)を取り付ける時や、

防水のためコーキング作業をするのには問題ありませんでしたが、

屋根シートをブラケットに乗せてからは、足場全体を屋根シートで覆うことになるので

足場がなく、上に上がることも出来ないし、結構危ない状況でした。

結局、ふたつのチームに分けて庇の下と屋上から作業する庇の上チームに分けて作業することになりました。 庇の下のチームは、作業終了後、屋上に上がる方法がなく、

6階のベランダから了承を得て居住者様のお家を通っての撤収になりました。

 

最上階に後付けした庇今回、取り付け予定の庇の周りにコンクリートブロックのアームが3本出ていた為、

屋根シートを前から入れることが出来ていればその分楽だったのに、

足場がなかった為、コンクリートブロックの上に立って

横から屋根シートをスライドしながら入れていたのでその分、大変でした。

外壁塗装のついでに設置した庇

コンクリートって真っ直ぐに見えても必ず、どこかは膨らんだり、凹んだりしているので

屋根自体を隙間ぴったりサイズにカットして入れることはほぼ不可能です。

今回10mmのゆとりを持たせましたが、それでも1箇所膨らみにあたり、

屋根シートを少し削ってやっと入れました。(大変)^^

 

最後に出来栄えに満足していただき、

感謝されましたので一日の苦労が吹っ飛びました。

このやり甲斐があるから現場に立っているかもしれませんね。^^

 

*足場設営は、取り付け予定の庇の奥行き➕30〜50センチのところに設置しましょう。