庇の後付けが必要とされる理由
庇の後付けが必要とされる理由

機能性抜群の後付け庇で快適な暮らしをサポートいたします。

日本の風土や住宅事情により、家屋のかたちは様々で異なると思います。

基本的に雨、雪、風、気温や、日差しなど様々な自然の変化から身を守る大切な役割を果たすのが家の必需条件かと思います。

一つでもかけていれば、不便を感じたり、寛げることができなくなってしまいます。

家を買ったり、建てたりする際は、間取りだけに気を取られがちですが、実際生活して見ると後から取り付けたくなるのが庇であります。

 

#DIY #後付け #ひさし

玄関先に日除け、雨よけとして

新築なのにひさしが付いていない!

軒はあるが、高所でしかも短いので雨よけにならない!

昨夜降った雪でドアーが開かない!

玄関ポーチに置いたものがびしょ濡れ!

窓際の床が日光で日焼けしているなど、生活のいろんな場面で様々な問題を抱えているのが現状です。日常生活の中で気をつけなくても良い、不便を感じない当たり前にあるものがある普通さがくつろぎにつながったりします。

「ケノフィイクス」はDIYできるように開発され簡単に組み立てできるので世界30カ国以上で愛用されております。 玄関先で一服したり、傘を広げたり、たたんだりしても濡れない自然で当たり前な空間にするために、軽くて丈夫な後付けひさし「ケノフィックス (CANOFIX)」をご提案いたします。

#DIY #後付け #庇

軽量で素人でも扱いやすい点からも話題となっております

“ どうしても庇が欲しい!” “ドアーを開けるだけで雨が入って来たり、濡れるのはもう嫌〜〜!”

なんとかいい方法ないかとお悩みのお客様に朗報です。

後付け庇として開発されたケノフィックス(CANOFIX)は、開発以来、着実に実績を積み、雪国のカナダをはじめ世界30か国以上で愛用されている優れものです。

庇を後付けしたいけど、業者に頼むと出張費や作業費用を取られて大変、できるだけ費用を抑えたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。 電動ドリルを使った経験さえあれば、女性でも後付けできるDIY(日曜大工)可能な庇ですので、ご検討いただければと思います。

息子と一緒に問題なく取り付けられたと嬉しいご報告もいただいておりますので、これから取付けを検討する方もお気軽に挑戦して見てはいかがでしょうか。

DIYとは言っても初めてのことなので自身だけで取り付けられるだろうかとご心配の方も多いかと思いますが、当社の商品は軽量ということもあり、扱いやすいと人気です。 何よりイラスト付きの組立説明書が付いており、説明書を見ながら進めることができますので安心です。 

それでも、それだけでは分からないなぁ〜と思う際は、お気軽に問い合わせください。親身にご対応いたします〜〜^^

 

#DIY #後付け #ひさし

最近、新築でも庇を取り付けるケースが増えてきております

後付けということもあり、主に外壁の塗装をし直す際とか、賃貸物件の模様換えだったり、使い勝手をよくし賃料を上げるための対策として最上階のベランダに後付けするなど様々な理由で後付けをする場合が多かったのです。 

しかし最近は、新しく家を建て、住み始めて間もないお客様からの問い合わせが多くなってきております。 最初は壁に穴を開けるのが怖いとの声が多かったのですが、ケノフィックスの特長をよく説明し、日本の木造に合わせ施工できる点などを説明すれば、納得していただけるケースが多くなっております。割合的にもリフォームと新築で5:5ほどに増えて来ております。

新築の方に人気のもう一つの理由としては、軽くて丈夫な点もあるが、何より、お洒落なデザイン庇であることかと思います。 今まで見たことのない緩やかな曲線の形状と、後付けなのに建物に対して違和感のないデザイン性が高く評価されております。

お客様の色々な質問に親身にお答えいたします

最近の新しい家は住宅事情上、庇が付いていないことも多く、庇がないまま生活してみたものの部屋の中が暑くなって大変、雨宿りができれば助かるなどという理由から後付けをお考えになる方も多いのではないでしょうか

後付けは、後から壁に穴を開けるので水漏れなどが心配でご不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、ケノフィックスを取り付ける際に開けるアンカー穴をブラケット(屋根受け)が被せる形で穴を覆い、しかもブラケットの周りをコーキング(防水処理)しますので、水漏れの心配はありません。

特別な道具や知識は必要ありませんが、建物の築年数や壁面の素材、木造の場合は、柱の位置などチェックしなければならない点などはございますので、ご不安な際は、取り付けご希望場所の写真や、図面などをお送りいただければ、確認して親身に返答致しますのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。

庇がついていない玄関口や勝手口、ウッドテラスの出入口、ベランダなど、必要に応じて様々な箇所に庇を後付けし快適な住空間を作り上げて来てまいりました。

ALC造なのに取り付け可能なのか、築年数がちょっと経ってる木造だが取り付けられるものなのか、それなりに広さがあるけれど費用は幾らぐらいにだろうかなど、ご質問や気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

これまでたくさんのお客様にぴったり合う庇を提案し、取り付けた経験がございますので、ご自宅に最初からあったかのような確実な庇を後付けさせていただきますので、ぜひこの機会にお問い合わせいただければと思います。

後付け

庇の良さを後付けのお手伝いをしている当店がお知らせいたします

後付けをするなら庇専門店がお手伝いいたしますので、エクステリアの模様替えをお考えの際や現在ご使用中の庇が古くなってきたので取り替えたいとお悩みの際など、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

元々庇が取り付けてあった場所に取り付けたい、これまで取付けはしていなかったが後付けをしたいというパターンどちらもご対応しておりますので、壁材など現場をご確認の上ご連絡いただければ幸いです。

最近の建物は庇が付いていないことも多く、自宅を購入し、いざ生活してみると西日がたくさん入ってくるので部屋が暑くなり大変、紫外線が強いので心配とお困りになる方もいらっしゃいます。

庇を取り付けることにより紫外線を防ぐことや西日が入る量を減らすことも可能ですのでこの機会にご検討ください。

CONCEPTコンセプト

庇のプロが行う後付けサービスが好評です

後付けサービスを庇専門店がご対応いたします

後付けできる庇をご購入したいのだが、DIYする自信はないし、周りに信頼できる業者もいないので困っている方のために後付けサービスを行なっております。

今現在、関東、関西、東北などでは、ケノフィックスの経験のある後付け施工業者をつなぐことができます。 今まで、積雪が多くて後付けはできない、風が強い地域なので諦めるしかなかった場合などご相談ください。

庇の後付けでお客様によりご満足いただけるようにと考え、DIYしやすく体制を整っておりますが、取り付けをお願いしたいという場合も対応できるようにと体制を整うように励んでおります。

ですが、まだ日本全域とは言えませんので、庇の後付けに伺えるかどうか、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

BLOGブログ

庇の後付けについて知ることができたと話題です

庇を付けるなら後付けが簡単でおすすめです