必要に応じて選べられる豊富なライナップ
後付けひさし「ケノフィックス」で問題解決してみませんか?
ご自宅にひさしは付いておりますでしょうか?
後付けでも庇が付いていれば生活している内に抱えるいろんなストレスを解消することが出来ます。
例えば、雨の日にドアを開けると雨が玄関の中まで降り込んだり、ご自宅に戻り傘を畳んでいるうちに濡れてしまうとか、頻繁に使う勝手口の上に何もついてないのでゴミ出し作業が苦になるとか、電動自転車を止める場所に屋根がない、車を購入したけど奥行きが足りず車のボンネットやフロントガラスなどが濡れる、積もった雪でドアが開かないなど.........
実生活の様々な場面で、庇を取り付けることによって解決できる悩みは少なくないと思います。
当社の後付けひさし「ケノフィックス」は、必要な時に必要な場所に、誰でも簡単に組み立て、後付けできるように15年前に開発され、今は世界30ヵ国以上で販売され、世界の人々の暮らしに役立っている大ヒット製品です。
そのケノフィックス (CANOFIX) の特長を紹介いたします。
後付けひさし「ケノフィックス」は、壁に負担を掛けない軽くて丈夫な製品です。
●世界特許の高機能性樹脂でできており従来のひさしに比べとっても軽いので、
後付けによる壁への負担が少ないのが何よりの特徴です。
●木造の場合、柱の位置に合わせブラケット(屋根受け)の取り付け位置を調整できます。
●横幅最大30mまで一枚のポリカーボネートシートで設置可能ですので水漏れの心配の少ない製品です。
●デザイン性に優れオシャレな曲線が現代の建物に違和感なく溶け込み元々付いていたかのように仕上がれます。
●太陽熱による変色、変形の少ない半永久的な製品です。
(ポリカーボネート板はアクリル板と違い紫外線もカットでき、劣化などにも強いので半永久的と言えます。)
●D.I.Y概念で開発され、経験のない方でも簡単に組み立てられます。(イラスト付きマニュアルあり)
●耐久性に優れ、地震や台風などにも力を発揮します。
後付け庇なので現場の柱の位置に合わせ取り付けできるように工夫されております。
後付けひさし「ケノフィックス」は、ALC造りをはじめコンクリート(RC)造や木造など、取付け場所の壁材、柱の位置に合わせブラケット(屋根受け)の取付位置をフレキシブルに変えることが何よりの特徴で長所であります。
例えば、木造の場合は壁自体が弱いので後付けすることは難しいのが現状です。 ですので木造の場合は必ず、柱を見つけて取り付ける必要があります。 木造の大体の建物は910mm間隔で柱が立ててありますが、敷地状況により柱の位置が変わっているとか、柱と柱の間隔を均等に設置できなかった場合でも、確実に柱のある場所に取り付けできるように工夫されております。 現場ことに状況は異なりますので現場加工にはなりますが、特殊な工具がなくても簡単に加工できますし、コーキングで隠れる場所ですので気かるに作業できると思います。(組立マニュアル参照)
後付けでひさしを取り付けることになりますので壁に穴を開けるのが心配!と言う方もいらっしゃるのではないかと思いますが、開けた穴の上に屋根受け(ブラケット)を被せ周りをコーキングで埋めるので開けた穴は完全に塞がることになります。 お気軽にDIYしてみては如何でしょうか?
お洒落で格好いいひさしとして世界で人気の高い製品です。
後付け前提で開発されたケノフィックス(CANOFIX)は、本社のある韓国国内生産にこだわり、今は世界30カ国以上で代理店を持ち、着実に実績を伸ばしております。
雪国のカナダでは、ほとんどの住宅が地下室を設けており、食品倉庫や、パーティーなどを行う寛ぎの場所として使用されております。そこへ入るための外階段に雪が降ると外からは入れない住宅事情からカナダで一番売れております。 今は、アメリカはもちろん、スタイリッシュなイギリスや、日差しの強いイスラエルなどでも商品力が認められております。
当社は日本総輸入販売元として地域の工務店さんと連携を組んで施工・販売を行っております。 ご購入のお客様が安心して組み立てができるようにIKEAの組立図のようなイラスト付きのマニュアルが用意してあります。 イラストに沿って組み立てられますが、どうしても不安な方のために、取り付け依頼も承っており、バックアップ体制も整えておりますのでお気軽にご相談ください。(地域によっては対応できかねる地域もございます。)
一枚の屋根シートで30Mまで施工可能なので漏水の心配がありません。
どうすれば、ひさしが欲しい時に誰でも簡単に取り付けることができるか改良に改良を重ね誕生したのが後付けひさし「ケノフィックス(CANOFIX)」です。
ブラケット(屋根受け)を高機能樹脂で成形することで、軽くて丈夫な特性を持つ理想のフレームを作ることができました。
また、シートをブラケットに挟むだけのシンプルな構造で一枚の屋根シート(ポリーカーボネート)で最大30メートルまでつなぐ事なく施工可能ですので水漏れの心配もありません。
ブラケットを取り付けて屋根シートを乗せるだけで完成ですので作業性抜群です。 また、ブラケットの本数を増やすだけで横幅はいくらでも拡張できます。 このような作業性、拡張性などの特長から駅校舎などの通路や、倉庫などの荷台のような大きな空間にも多く取り入れられております。
屋根シートは100%UVカットできる安心素材です。
ひさしの後付けを前提にして開発された「ケノフィックス」は、何処にも取り付け出来るように軽くする必要がありました。 ポリカーボネート製の高性能樹脂を用いることで本体を軽くすることができました。 また、強度を高めるためにフォームを肉厚にするなど様々な工夫*が施されており、軽くて丈夫な夢のようなカタチを実現することができました。
また、弊社の屋根シートは20~30メートルの巻状のポリカーボネートシートを使用しております。 韓国を含め世界でも数カ国しか生産していないし日本では手に入れることのできないちょっとレアなものになります。 ある意味ケノフィックスが世に知られるようになって巻状のシートの需要が出たとも言えます。
ポリカーボネートシートは年月が経って変色し、割れるアクリルと違い柔軟性に優れ割れる心配がありません。 10年ほど経っても若干曇る現象はあるかもしれませんが、劣化しない特性を持っており半永久的な素材です。 また、紫外線も100%カットでき床焼け防止にもなりますので屋根材としては最適な素材です。
*特許登録番号:1010025140000 登録日時:2010.12.13 登録機関:韓国特許情報院 (KIPRIS)
電動ドライバ使った経験さえあればDIYできます。
生活している内にちょっとした庇があれば解決できるストレスは後付けひさし「ケノフィックス」で即解決しましょう。
今までひさしは付いていなかったが雨避けとして後付けしたい、建物の模様替えを考えている、現在付いてある庇が古くなってきたので取り替えたい、買い替えた車や電動自転車が濡れるのを防ぎたいなど、いろんな問題があると思います。 後付けを前提で開発し、DIYできるように工夫された「ケノフィックス」なら簡単に解決できます。
商品と一緒に送られる組み立てマニュアルをご覧になりながら組み立てることができます。 ご自宅に取り付け出来るか、ひさしのサイズはどのように決めればいいかなどお悩みの際は、ご自宅の図面や取り付けたい場所の写真を送っていただければ柱の位置やサイズの確定などサポートいたします。
どうしても外壁に穴を開けるのが怖い、近くに頼める業者さんはいるかなどの際にも親身に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。