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外階段に屋根を雨の吹き込みを防ぐために後付けしました。

  • #外階段屋根
  • 上部庇を設置します。
  • 柱にコーチスクリューが固定できるように位置を決めます。
  • コーチスクリュー2本と6本のタッピングでしっかり固定します。
  • 上部庇に潜らせるように設置します。
  • 補強ポールも柱に付くように連結部をペンチで曲げます。
  • 屋根シートが滑らないようにコムパッキングを挟み込みます。
  • シートを入れる際には足場が必要になります。
  • 屋根シートが傷つかないように気をつけます。
  • 柱を立てずに外階段庇完成
#外階段屋根 上部庇を設置します。 柱にコーチスクリューが固定できるように位置を決めます。 コーチスクリュー2本と6本のタッピングでしっかり固定します。 上部庇に潜らせるように設置します。 補強ポールも柱に付くように連結部をペンチで曲げます。 屋根シートが滑らないようにコムパッキングを挟み込みます。 シートを入れる際には足場が必要になります。 屋根シートが傷つかないように気をつけます。 柱を立てずに外階段庇完成

埼玉県深谷市 PC1500x4000mm/ PC1500x 6800mm (ブラックブラケット・ブラウンシート)

木造の建物は壁の中の主柱に屋根受け(ブラケット)を取り付けることで、

頑丈でスッキリした片流れのひさしが取り付ける事ができます。

 

今回の外階段は、階段の幅が1800で、壁から300mmほど離れて設置されていたので

金属製の屋根を柱を立てて施工せざるを得ない状況でしたが、

介護施設なので住環境を考え、極力明るい仕上げにしたいとのことで

おしゃれで明るい、柱を立てる必要のない「ケノフィックス」採用していただきました。